臨機応変に対応できる司会者を目指します

seremoni-masuta-.pngメモワールしらゆりの川端です。
葬祭ディレクター1級になり、そろそろ半年になります。
納棺はまだ完璧とは言えないと思いますが、なんとか一人でできるようになってきました。
お通夜とご葬儀の司会も担当したいと思って練習中なのですが...、支配人には「半年くらいでできるように...。」と言われています。
メモワールしらゆりには司会や納棺を教えてくれる大先輩がいます。資料もいくつか貰いました。その資料のお通夜・ご葬儀の言い回しの文を読んでいるだけでも難しいです。
自宅などで声を出して練習しているのですが...、やっぱり『棒読みになってるよ。』とか『聞きとりにくい。』とか言われてしまいます。
自分でははっきりと声を出しているつもりなのですが、『聞きとりにくい。』とやはり言われます。
葬祭ディレクターの試験とは違って読むだけではダメ!と身に染みてわかりました。
とにかく最初のうちは定型文ですが、しっかりとした司会ができるようにまずは頑張っていこうと思っています。
そして臨機応変に対応できる司会者を目指していこうと思っています。

メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 川端 敏和

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